「あきづき」は、「新高×豊水」と「幸水」の交雑により誕生した赤梨です。
果実は大きめで500gほどになり、果肉はやわらかくて緻密。豊水や幸水に比べて酸味が少なく、甘味をしっかり感じられます。収穫時期は9月下旬頃からです。
あきづきという名前は、秋に収穫されること、そして形が月のように丸いことが由来だそうです。
店頭では「秋月」と書かれていることもあります。
※秋月は、できるだけ多くの方にご注文いただけるように、大変申し訳ありませんが、お1人様1箱(1回限り)までとなっております。
よろしくお願いいたします。